


非認知能力は学力などの認知能力のように、
テストで測ることができたり、高ければ良いというものではありません。
大切なのは、その子のオリジナルな非認知能力を見出すこと。
そのためにスタッフは、目には見えない「島子屋のめがね」をかけ、
良き相談者として子どもたちの学びをアシストしていきます。


「非認知能力は環境の産物である」といわれています。
時間、空間、関係性。
子どもたちが「やりたい!」をためらいなくできる環境、
スタッフとのやりとりのなかでともに成長できる環境が、
島子屋には用意されています。

1年間のプロジェクトを経て、「島子屋」がうまれました。
くわしくは、『島子屋ハンドブック』をみてね!
